「DBS法って何ですか?」——就業規則を作る現場で、改めて感じたこと
先日、ある園でDBS法(こども性暴力防止法)に対応した就業規則を作成するにあたり、「不適切な行為」について先生方に話し合いをしていただく機会がありました。 そのとき、園長先生からこんな話を聞きました。 「先生たちは、みん […]
親子向け教室は対象?ベビーシッターは?——こども性暴力防止法の対象事業、よくある疑問に答えます
こども性暴力防止法(日本版DBS)について、「うちの事業は対象になるの?」という疑問をよくいただきます。 今日は特によく聞かれる2つの疑問について、こども家庭庁のQ&Aをもとに正確にお伝えします。 01|親子で参 […]
学習塾・スポーツクラブは「民間教育事業」の要件を満たしていますか?——認定を受けるメリットとあわせて解説します
こども性暴力防止法(日本版DBS)では、学校や認可保育所などの「義務対象事業者」とは別に、学習塾やスポーツクラブなどが国の認定を受けることで制度に参加できる「認定対象事業者」という仕組みがあります。 今日は「うちは認定を […]
英語の先生、体操の先生は対象になりますか?——外部講師とDBS法「閉鎖性」という視点
前回のブログで、DBS法の犯罪事実確認は「雇用形態に関係なく対象になる」とお伝えしました。 では逆に、対象にならない人はどんな人でしょうか。 どの幼稚園でも、外部から講師が来ることがありますね。英語の先生、体操の先生、音 […]
DBS法で「調べられる人」はどんな人?——犯罪事実確認の対象者をわかりやすく整理します
こども性暴力防止法(日本版DBS)では、こどもと接する業務に就く従事者に対して、事業者が「犯罪事実確認」を行うことが義務または必要とされています。 では、具体的に「誰が」確認の対象になるのでしょうか。「正社員だけ?」「ア […]
退職金を銀行に預けたら、投資信託を勧められた——「おすすめ」は誰のためのおすすめですか?
5月15日のブログで、60歳で退職した先輩に繰り上げ年金の話をしたことをお伝えしました。実はその話の続きがあります。 先輩の退職金の運用についてです。 信託銀行に預入期間3か月・金利7%という退職金専用定期預金に預け、残 […]
DBS法施行前に就業規則を整えなければならない3つの理由——「解雇規定があれば十分」という誤解が招くリスク
先日、ある私立学校の校長先生とお話しする機会がありました。 顧問社労士も顧問弁護士もいる学校です。それでも、DBS法(こども性暴力防止法)に対応した就業規則を整える必要性について、まったく理解されていませんでした。 「う […]
60歳で役職を外れ、給料も下がった。もう辞めたい——そんな先輩に伝えた「繰り上げ年金」の話
先日、先輩から相談がありました。 60歳になって退職し、役職を外れ、給料も下がった。担当の仕事はそのままなのに待遇だけが変わった。もうやめたい——そんな状況で、「繰り上げ年金について教えてほしい」と言われたのです。 社労 […]
あなたの会社の就業規則に「条例」は入っていますか?
就業規則を作るとき、多くの社労士は労働基準法や労働契約法など、国の法律を基準に作成します。もちろんそれは正しいことです。 でも、私はそれだけでは足りないと思っています。 国の法律のほかに、各都道府県や市区町村が定める「条 […]
バスの運転手は犯罪事実確認の対象になりますか?——判断すべき3つの要件
こども性暴力防止法(日本版DBS)への対応を進める中で、事業者の方からよく受ける質問があります。 「送迎バスの運転手は、犯罪事実確認の対象になりますか?」「給食の調理スタッフはどうですか?」「事務職員は?」 こども家庭庁 […]










