正直に言います。ここからの話は、書くのがおっくうです。でも、ここからが一番大切なことです。
DBS法(こども性暴力防止法)について、これまでたくさんのブログを書いてきました。 民間教育事業の要件、認定のメリット、就業規則の整備、研修、日常観察、報告ルール、安全確保措置、いとま特例——。こども家庭庁のQ& […]
「DBS法は教員にとってもいいこと」——ある校長先生の意外な一言
先日、ある学校法人を訪問したとき、校長先生とお話しする機会がありました。 DBS法(こども性暴力防止法)について、校長先生はこんなことをおっしゃいました。 「DBS法は、よく考えると、教員側にとってもいいことなんですよ。 […]
大人しかいない時期がある教室、オンラインの塾——民間教育事業の対象になりますか?
民間教育事業の認定について、「うちはちょっと特殊なケースだけど、対象になるの?」という疑問をお持ちの事業者は多いのではないでしょうか。 今日は、実務で迷いやすい2つのケースを取り上げます。 01|大人と子ども両方が通う教 […]
「3人以上」って、誰をカウントするの?——民間教育事業の人数要件、よくある3つの疑問
以前のブログで、民間教育事業の5つの要件のひとつに「技芸又は知識の教授を行う者が3人以上」であることをお伝えしました。 この「3人以上」について、実務上よくある疑問を3つ、こども家庭庁の資料をもとに整理します。 01|組 […]
「個人の責任追及」ではなく「組織の改善」を——DBS法が求める再発防止の考え方
こども性暴力防止法(日本版DBS)では、児童対象性暴力等の疑いが生じた場合、事業者は調査や対応を行うだけでなく、再発防止策を検討・実行することが求められています。 「再発防止」と聞くと、「原因を突き止めて、その人を処分す […]
施行まで半年。東京都知事が国に「緊急要望」を出しました——DBS法、現場に届いていますか?
2026年6月5日、東京都知事がこども家庭庁に対し、「こども性暴力防止法の施行に向けた緊急要望」を提出しました。 施行日の2026年12月25日まで、残り半年あまり。このタイミングで都知事が「緊急」と冠して要望を出したと […]
「報告ルール」と「対応ルール」とは?——DBS法で事業者が事前に定めておくべき2つのルール
前回のブログでは、こどもへの性暴力等の疑いが生じたときの対応の流れ(報告・初期対応・調査)について、全体像をお伝えしました。 今回はその中でも特に重要な、事前に定めておくべき「報告ルール」と「対応ルール」について、詳しく […]
もしも「疑い」が生じたら——報告ルール・対応ルールと、事業者がとるべき初動
こども性暴力防止法(日本版DBS)への対応で、事業者が最も不安に感じるのが「実際に疑いが生じたとき、どう動けばいいのか」という点です。 「報告ルール」「対応ルール」とは何か。疑いが生じたとき事業者は何をすべきか。調査はど […]
こどもの「小さな変化」を見逃さない——日常観察・面談・相談体制の作り方
こども性暴力防止法(日本版DBS)が事業者に求める「安全確保措置」の中でも、特に日常的に取り組むべきなのが「早期把握」と「相談体制の整備」です。 「こどもの変化をどう観察すればいいの?」「面談やアンケートはどうやって?」 […]
施行まで残り半年。義務対象事業者が今すぐ取り組むべきこと——DBS法対応チェックリスト
こども性暴力防止法(日本版DBS)の施行日は2026年12月25日。残り半年あまりとなりました。 「何から手をつければいいかわからない」——そんな声を多くの事業者から聞きます。 こども家庭庁の資料には、義務対象事業者が施 […]










